https://www.mbs.jp/shinkigeki/sp/interview/morita_m/より引用
リアルゴリラのものまねがおもしろい森田まりこさん。
いつも元気いっぱいで森田まりこさんが登場するとその場がパッと明るくなりますよね。
最近話題のリンボーや、定番の宝塚ネタ、リアルゴリラネタまで森田まりこさんについて詳しく調査してみました！
森田まりこのプロフィール
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=3364より引用
- 性別：女性
- 生年月日：1981年02月11日
- 身長/体重：151cm /51kg
- 血液型：B型
- 出身地：兵庫県 篠山市
- 趣味：モダンダンス/図画工作/舞台鑑賞/寝具集め
- 特技：創作ダンス
- 出身/入社/入門：2006年 オーディション 金の卵オーディション2個目
父親がお笑い好きで、新喜劇を家族で見ていたという森田まりこさん。
ちなみにお父様はガソリンスタンド、お母様は喫茶店を営んでいたそうです。
漫才も大好きで、中学生の時には二丁目劇場で出待ちをするほどでした。
天理大学体育学部体育学科スポーツ学コース出身の森田まりこさんですが、運動神経が抜群というわけではなかったそうです。
高校生の時に所属していたダンス部の大会で天理大学のダンス部の先生の友人が、たまたま森田まりこさんを見つけたことがきっかけで推薦入学することになりました。
まじめで一生懸命な姿が印象的だったそうですが、現在の森田まりこさんからも想像ができますよね。
高校の時のダンス部の顧問の先生に憧れて、保健体育の教師を目指しましたが教育実習が思ったより大変で将来を考え直したそうです。
吉本に入る前には中学校の教育補助員をしていた時期もあります。
その時に偶然テレビで新喜劇のオーディションの情報を見て、家族や友人に背中を押される形で挑戦したそうです。
お笑いが大好きな森田まりこさんは新喜劇に入団してしばらくは、憧れの先輩たちに囲まれてミーハー心が抜けなかったとか。
森田まりこのギャグは？新喜劇でのネタも知りたい！
森田まりこさんのネタで有名なのがリアルゴリラのモノマネと宝塚音楽学校の受験生のモノマネです。
ゴリラのモノマネは小学生の時からやっていたそうで、宝塚のモノマネは2007年に放送されたとんねるずの「博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」のオーディション時に考えた新ネタだそうです。
そしてこの番組で準優勝したことで、新喜劇の出番も増えました。
リアルゴリラのモノマネは、新喜劇でも定番のネタとなっており共演者に「元に戻りなさい」と言われゴリラから人間に戻る人類の進化パターンもあります。
そして、新たに森田まりこさんのネタとして人気急上昇中なのが同じ吉本新喜劇団員の松浦真也さんと「ヤンシー&マリコンヌ」というユニットで披露する「リンボーダンスSHOW 」です。
新喜劇だけでなく「ガキの使いやあらへんで」「アメトーク」などの人気番組でも披露され各配信サイトでも配信されています。
森田まりこは結婚してる？お相手は？
とても若々しい印象ですが年齢は37歳（2018年現在）気になるのは森田まりこさんのプライベートですよね。
https://instagrammernews.com/detail/1712232033077179953より引用
調べてみましたが、今のところ結婚はしておらず熱愛の噂もありませんでした。
お仕事が忙しいのかもしれませんが、明るくてかわいい森田まりこさんですから言い寄ってくる男性はいそうですよね。
森田まりこの情報が知りたい！ブログ・インスタ・ツイッターは？
森田まりこさんはInstagramでおもしろい写真をたくさん公開しています。
https://www.instagram.com/p/Bp1JQtDHLPI/?utm_source=ig_web_copy_link
新喜劇メンバーとの写真や「ヤンシーとマリコーヌ」の動画も見ることができます。
また、森田まりこさんのテレビ、舞台への出演情報はツイッターで詳しく情報を見ることができます。
https://twitter.com/emarukun/status/1065959875971182593?s=20
森田まりこさんには公式ブログもありますが、こちらは最近あまり更新されていないようです。
しかし、過去に更新された写真や文章を見ていると森田まりこさんらしい見ていて元気になるようなブログですよ。
森田まりこ公式ブログ「ひねもすイノシシの如くホーホケキョ♪」
まとめ
http://news.yoshimoto.co.jp/2016/12/entry63744.phpより引用
いつもパワフルで、見ていて応援したくなる森田まりこさん！
出身地である兵庫県篠山市の「丹波篠山ふるさと大使」に就任するなど、活躍の場がどんどん増えています。
これからもっとテレビや新喜劇で見る機会も増えるのではないでしょうか。
