
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/21/0010209629.shtmlより引用
新喜劇の舞台で、華麗なギターテクニックを披露する松浦真也さん。
プロ級だと言われるギターについての噂や、結婚した奥様とのエピソードなど気になる情報を調査しました!
気になる新喜劇でのネタや、CDデビューについても見ていきましょう。
松浦真也のプロフィール

https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=788より引用
- 性別:男性
- 生年月日:1976年07月18日
- 身長/体重:181cm /70kg
- 血液型:O型
- 出身地:京都府 京都市
- 趣味:楽器演奏/バイクツーリング/唄いながらギターを弾く/ゴルフボールをゴルフクラブでリフティング
- 特技:ギター/ベース
- 出身/入社/入門:2005年 オーディション 第1個目金の卵オーディション
中学生の時にはプロゴルファーに憧れていた松浦真也さん、高校生の時には医者を目指し理系に進んだものの勉強の難しさに挫折。
裁判所で通訳をする仕事を目指そうと神戸市外国語大学に入学後、趣味でバンドを組んでいたので音楽の方にのめり込んでしまい大学を6年かけて卒業したそうです。
その後、不動産屋に就職するも成績も上がらず退職して自宅で過ごすうちに見かねた姉が新喜劇のオーディションを見つけて勧めてくれたのがきっかけで新喜劇に入団しました。
松浦真也のギャグは?新喜劇のネタも知りたい!
松浦真也さんは新喜劇ではヤクザの下っ端役や、店のアルバイト役を演じることが多いです。
ヤクザの兄貴に「雰囲気出すためにBGMを弾け」と言われ、雰囲気に合わない曲を演奏するのが定番のネタです。
ヤクザの下っ端がギターを持って出てくるのが不自然なので「借金の変わりに取ってきた」などの設定にしているそうです。
また、すっちー座長とのユニット「すち子&真也」では「パンツミー」という歌でCDをリリースしており、よしもと新喜劇映画『西遊喜』のエンディングテーマ曲に採用されました!
そしてもう一つ、松浦真也さんと森田まりこさんで結成された「ヤンシーとマリコーヌ」のネタであるリンボーもおもしろいと話題になりました。
新喜劇でも度々ネタとして披露されています。
そして気になるのが、プロ級とも言われる松浦真也さんのギターテクニックです。
「アメトーク」にギター芸人として出演し、フットボールアワーの後藤輝基さんからも芸人で一番うまいと言われています。
松浦真也さんが使っているギターは1962年製のギブソンB-25で20万円ほどで購入されたそうです。
新喜劇で使うために購入したわけではなかったのですが、軽くてこぶりなボディが動きながらギターを弾く新喜劇でも使いやすく松浦真也さんにとって運命のギターとなりました。
松浦真也の結婚した嫁はどんな人?気になる馴れ初めは?
松浦真也さんは2017年の5月に一般女性と結婚しています。
https://www.instagram.com/p/BhQoNDOnLzW/?utm_source=ig_web_copy_link
松浦真也さんが奥様と出会ったのは結婚する11年前だったそうです。
橋本マナミさんや、手塚理美さん似だという奥様とは新喜劇で同期の太田芳伸さんの紹介で知り合ったそうです。
奥様は太田芳伸さんの幼馴染で、松浦真也さんのことを「かっこいい」と言ってくれるそうですよ!
芸人として三年目に入っても仕事がなく「芸人辞めようかな」松浦真也さんに「芸人としてのあんたをもうちょっと見てみたい、貧乏でも私も働くしいい」と言ってくれたというエピソードも。
芸人を支える素晴らしい奥様ですよね!
まとめ

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1827244.htmlより引用
新喜劇以外でも、歌ネタ王決定戦で優勝を果たすなど得意のギターで人気の松浦真也さん。
「すち子&真也」「ヤンシー&マリコンヌ」など人気団員とのユニットもまだまだ活躍してくれそうですよね!
支えてくれる奥様のためにも目標である「座長」を目指して頑張って欲しいです。